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合格体験記 第二弾
今回は、前回に引き続いて進学塾unit4期生の合格体験記の第二弾です!
川越第一中 Cさん
私がunitに入塾したのは、中学2年生の5月頃でした。
当時は定期テスト前にだらだらと勉強するだけで、ほとんど勉強をしていませんでした。
私の中で勉強は、めんどうなもの、つまらないものとなっていました。
しかし、unitに入り授業を受けて、初めて勉強を楽しいと思いました。
それは授業が楽しかったからです。
授業では、ただ公式を教えるのではなく、公式が成り立つまでの途中式まで解説してくれたり、何が原図でその出来事が起きたのか、どんな影響を及ぼしたかまで教えてくれたりします。
このことで覚えやすくなっただけでなく、自分で勉強するときに、自ら気になることをすぐに調べる癖がつきました。
また先生方が、フレンドリーに接してくれるので、調べてもわからないことや疑問に思ったことの質問がしやすかったです。
私は塾に入る前からずっと英語が苦手でした。
2年生の終わり頃、このままではまずいと感じ、塾長である福永先生に1年生の範囲から教えてほしいとお願いしました。
福永先生は快く引き受けてくれました。
授業が終わった後の時間に基酸中の基礎からやり直してくれました。
このことをきっかけに、英語が少しずつ出来るようになり、英語を勉強することが楽しいと思うようになりました。
ずっと苦手で避けてきた英語の勉強が楽しいと思うようになったことに自分でも驚いています。
受験を終え、第一志望校に合格できた今、改めてunitに入って良だったと思います。
きっとunitに入らなかったら、ずっとだらだらとした勉強を続け、目指せる学校の幅も狭まっていたと思います。
良い勉強の仕方や、勉強以外の礼儀などもわからなかっただろうと感じています。
一生懸命に取り組む仲間や私たちに親身になってくれる先生方に囲まれ勉強ができたこと、毎日大笑いしながら授業を受けられたことに感謝しています。
素晴らしい仲間とともに、unitで過ごした日々は私にとって大切な思い出です。
たくさんのことを教えてくれた先生方、本当にありがとうございました。
川越第一中 Dさん (塾長コメント付き)
私がunitに入塾したのは、1年生の1学期中間テストの勉強会のときでした。
それまでの勉強は学校の宿題だけで、勉強は好きではありませんでした。
普段勉強していない私が勉強会に参加したため、耐えきれずに夜の部を休んだこともありました。
←懐かしいですね。そんな時期もありましたね(^-^)
しかし、受験生を経験した今では余裕です。当たり前にこなせるようになりました。
unitの授業はとにかく楽しかったです。
塾長のつまらないギャグ。
あなたがクラスで一番笑っていましたが!!??
副塾長の色々な話。
それに対するみんなの反応が面白くて、unitが私にとってのsecond homeになりました。
授業の前の出席確認がunit流なのも楽しいポイントです。
好きな芸能人」や「好きな曲」など毎回お題が変わることでみんなのことを知れたので、仲間意識が強まったと感じています。
しかし勉強はハードでした。
小テストの量、宿題の量、テスト勉強会の長さ、授業のコマ数が多い、塾長が意外と怖い
受験は真剣勝負ですから……。でもゴメン汗
などなど……。
勉強が思うように出来ない自分に対して泣いたときもありました。
分からないことが多いから時間が足りなくて、睡眠時間を削らざるを得ないときもありました。
今となってはすべて良い思い出です。
unitで学んだことは勉強だけではありません。
お礼や挨拶などの礼儀も学びました。
unitに通っていなかったら、きっと志望校にも合格できずにいたと思います。
1年生のときに勉強会に誘ってくれた福永先生には感謝しています。
unitのおかげで充実した3年間になりました。