これが塾長の筆箱の中身だ！【福永厳選の文房具】

突然ですが、今回は私のペンケースの中身をお見せしたいと思います。

他人のペンケースの中身を見ることってあんまり無いですよね。

興味ありますよね？

見たいですよね？

分かりますその気持ち。

それでは行きましょう！（有無を言わせないスタイル）

ペンケース

塚田恵梨花女流初段プロデュースのペンケースです。

デザインがかわいいだけでなく、手触りも良いし、なによりたくさん入るのが魅力です。

シャーペン

数々の出会いと別れを繰り返し、やっとたどり着きました、理想のシャーペンに。

PentelのGRAPHGEAR1000。

書いたときの安定感、グリップ感、最高です。

このシャーペン1本で、勉強のモチベーションが30％増しになります。

なお、シャー芯は0.7mmを使っています。

ボールペン

数々の出会いと別れを繰り返し、やっとたどり着きました（2回目）。

PentelのENERGEL。

スラスラな書き心地。

何があっても絶対にかすれないインク。

高速で採点したり、コメントを書いたりしたい人にはぴったりです。

0.7mmしか使えない身体になってしまいました。

ふせん

小テストや宿題の添削に欠かせません。

コメントを書く用のふせんと、フィルムふせんの二つを使い分けています。

ハンコ

将棋の駒の形で押せるハンコ。

趣味全開ですが、これも楽しく仕事をするための小さな工夫。

いつも思うのですが、教師が使うハンコ（スタンプ）って種類が少ないんですよね（ポケモンとかスヌーピーとか動物イラストくらいしか無いイメージ）。

カイジの「がっ・・・駄目っ・・・・！！！」ハンコとかあったら買いたいのですが（笑）

生徒たちの宿題添削や小テスト添削は自分の指導を振り返る機会でもあるし、生徒の成長の機会でもあるし、生徒とのコミュニケーションの機会でもあるので、大切にしたいことの一つです。